今年2~3月にかけてnoteにて、
有料マガジン「28歳、フリーランスになると決めた日。」を執筆していました。
こちらのブログやInstagramなどには書けない本音や、
不安、葛藤、それでも前に進もうとする思いを書いていて、
結果として数十人の方にご購読いただきました。
28歳、フリーランスになると決めた日。
有料マガジン「28歳、フリーランスになると決めた日。」を執筆していました。
こちらのブログやInstagramなどには書けない本音や、
不安、葛藤、それでも前に進もうとする思いを書いていて、
結果として数十人の方にご購読いただきました。
28歳、フリーランスになると決めた日。
あの後、連載が始まったり、撮影のお仕事が決まったり、
色々と激動の日々を過ごしていましたが
(いや、激動と言っても動物園とかも行ってたし、ゆるゆるもしていた気がする)、
あの時決断した通り、2016年いっぱいで会社を退職して、
フリーランスとして独立することになりました。
色々と激動の日々を過ごしていましたが
(いや、激動と言っても動物園とかも行ってたし、ゆるゆるもしていた気がする)、
あの時決断した通り、2016年いっぱいで会社を退職して、
フリーランスとして独立することになりました。
わー!ドキドキ!
でも、実は退職をする決断をするのは、
すごくすごく紆余曲折あって、苦しくて悩んでようやく生み出した結果です。
そして、悩んでいる時、
同じようにフリーランスになる前や働き方を変える前に悪戦苦闘したり、
前向きに頑張っている人の記事が読みたいな~と思っていました。
そして、そういった記事はあまり見つけられなかった。
フリーランスになる直前2か月の本音のお話。
ブログやSNSなど公開されている場所には書けない、
不安や葛藤、家族のこと。そして口に出すと笑われちゃうような大きな野望なども。
役に立つことは多分書けません。でもささる人にはささる。
勇気をもらえる人はもらえる、そんなちょっぴりとがったマガジン。
ちなみに前回の記事を少しだけ転載してみますね。
こんな感じのことを、書いています。前回は1か月半で21記事更新。
わたしは本質的に、とても弱い人間だと思います。
だから。だけど。だからこそ。そんな弱い、普通の私だからこそ、
撮れる写真や書ける言葉があるんだと信じています。
アーティスティックな写真はこれからもきっと撮れないでしょう。
でも、普通の女の子が「きゅん」とする普遍的にかわいい写真なら撮れる気がします。
文学賞を獲るような名文は書けないでしょう。
でも日々の生活の中で、少しだけ元気になれたり頑張るぞー!って
小さな勇気になるような言葉は紡げると思います。
今回の有料マガジンが何かのヒントになったり、
働き方に迷っている方の背中を押せたり、
「あ、こんなに悩んでる人いるんだ。笑」って笑ってもらえたりしたら、すごく嬉しいです。
ブログやSNSなど公開されている場所には書けない、
不安や葛藤、家族のこと。そして口に出すと笑われちゃうような大きな野望なども。
役に立つことは多分書けません。でもささる人にはささる。
勇気をもらえる人はもらえる、そんなちょっぴりとがったマガジン。
ちなみに前回の記事を少しだけ転載してみますね。
こんな感じのことを、書いています。前回は1か月半で21記事更新。
わたしは写真が好きです。文章を書くことが好きです。
でもまだまだ未熟です。
気持ちや思いばっかり先走って失敗したり、凹んだり、
ジェラシーを感じることもたくさんたくさんあります。
「こうなりたい」という目標が高すぎるからか、
それに追いつけない自分に焦りを感じることもよくあります。
周りと比べて凹むことも、他の人のSNSを見て焦ってふて寝することもあります。
でもまだまだ未熟です。
気持ちや思いばっかり先走って失敗したり、凹んだり、
ジェラシーを感じることもたくさんたくさんあります。
「こうなりたい」という目標が高すぎるからか、
それに追いつけない自分に焦りを感じることもよくあります。
周りと比べて凹むことも、他の人のSNSを見て焦ってふて寝することもあります。
わたしは本質的に、とても弱い人間だと思います。
だから。だけど。だからこそ。そんな弱い、普通の私だからこそ、
撮れる写真や書ける言葉があるんだと信じています。
アーティスティックな写真はこれからもきっと撮れないでしょう。
でも、普通の女の子が「きゅん」とする普遍的にかわいい写真なら撮れる気がします。
文学賞を獲るような名文は書けないでしょう。
でも日々の生活の中で、少しだけ元気になれたり頑張るぞー!って
小さな勇気になるような言葉は紡げると思います。
今回の有料マガジンが何かのヒントになったり、
働き方に迷っている方の背中を押せたり、
「あ、こんなに悩んでる人いるんだ。笑」って笑ってもらえたりしたら、すごく嬉しいです。
→マガジンはこちら。