インスタでいいね!をもらうと、
やっぱり嬉しいのが人情ってやつ。
今日は、お店での撮影のコツをご紹介いたしますー!
インスタ好きの方なら、
おしゃれなお店やカフェに行った時、
美味しいものを食べた時、
「あー、このわくわくを写真におさめて、インスタにアップしたい」
って思いますよね♩
でも、お洒落な雰囲気が伝わらなかったり、
ご飯が美味しそうに見えなかったり、
時間がない中撮るから、写真がイマイチだったり、
そう。意外と、うまく撮れないんです。
私は今、「#清澄白河いい店」という
何とも安直なタグを作って、清澄白河の素敵なお店を紹介しています。
撮影を通じて、お店での撮影のコツを自分なりに見つけましたので、
宜しければ、ご覧ください♩
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
①窓際の席に座ろう
素敵な写真を撮るには、光。
とにもかくにも光が、超絶大切です。
朝やお昼であれば、光がたっぷり入る窓際の席に座りましょう。
といっても、窓側に座るのではなくて、窓に向かって座るのがコツ。
逆光になるのでは?と思われるかもしれませんが、
窓からの明るい光で、食べ物をきれいに美味しく見せることができます。
あと、窓が写っていると写真に「抜け」が出てお洒落な気がします。
(これは、私の個人的な感覚です。笑)
②お店の写真は水平・垂直を意識しよう
世の中のインスタ愛好者さんたちは、
この「水平・垂直」という概念を、もっともっと意識した方が良い!
と、いつも思っています。笑
机や棚、建物自体など、
お店での撮影は縦と横のラインが入ってきますが、
建物が斜めに写っていたり、机の角と写真の四隅が合っていなかったりして、
アンバランスな写真が多いんですよね。。
(偉そうにごめんなさい)
水平や垂直を意識していない写真は、不安定に見えます。
私が撮った、水平・垂直を意識できていない写真。
一枚目は、斜めの線が多すぎて、このお店の全体像が分かりづらい。
二枚目はよーく見ると、少し手前側がふくらんで見えるんです。不自然。
次は、水平・垂直を意識した写真。
横の線と縦の線がそろっているだけで、なぜだか安心しませんか?
一眼レフやミラーレスであれば、標準~望遠で撮影すると、
ゆがみが生じずに、きれいに切り取れると思います。
逆に広角で撮影すると、画面にゆがみが出てくるので注意。
iPhoneで撮影する時は、
画面に写っている縦と横のラインを意識して、
わきをぐっと締めて、写真がぶれないように撮影しましょう☻
本当に、水平・垂直を意識するだけでお洒落な写真に近づくので、ぜひぜひ、試してみて下さい。
①お店の方に許可を取ろう
意外と忘れがちですが、一番一番大切です!
つい「一枚位なら写真撮っても大丈夫だろう^^」
と、お店の方に許可を撮らずに撮影していませんか?
私も前はそうでした。
でも、今は注文の時などに必ず一言、
「こちらのお店って写真撮っても大丈夫ですか?☻」
と聞くようにしています。
まず、撮影禁止のお店でささっと撮影して、
たとえ撮影をとがめられなかったとしても、
お店の方の気持ちを考えると、イヤですよね。
そして、それ以上メリットがあります!
最近は撮影OKなお店が、すごく多くて、
「写真撮っても大丈夫ですか?」と聞くと、
すごく喜んでくれたり、おすすめの撮影場所を教えてくれたり、するんです☻
それってすごく楽しいーーー!
何ならお店の方が写ってくれたりして、より素敵な写真を撮れるんです。
あとは、堂々とじっくり撮影できるから、
ささっと撮るより、良い写真が撮れる♡
「写真撮っても大丈夫ですか?」
たった一言。されど一言。
すごく大切なことだと思うので、
ぜひ意識して頂けると嬉しいです♡
またもや、ものすごいボリュームになってしまいました。笑
何かしらの参考になれば幸いです☻
---お知らせ---
【満員御礼・終了】
11/29(日)に、Instagramのワークショップを開催しました。
詳細はこちらをご覧ください☟
Instagramを始めて1年で、1,500人にフォローしてもらえた3つの法則
開催レポートはこちらをご覧ください☟
Instagramワークショップ、開催レポート
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Instagramで、ちょっと素敵な朝の過ごし方をご紹介しています。
よろしければ、画像をクリックしてご覧ください♡
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取材や撮影、執筆のご依頼はContactページからお願い致します。
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インスタ好きの方なら、
おしゃれなお店やカフェに行った時、
美味しいものを食べた時、
「あー、このわくわくを写真におさめて、インスタにアップしたい」
って思いますよね♩
でも、お洒落な雰囲気が伝わらなかったり、
ご飯が美味しそうに見えなかったり、
時間がない中撮るから、写真がイマイチだったり、
そう。意外と、うまく撮れないんです。
私は今、「#清澄白河いい店」という
何とも安直なタグを作って、清澄白河の素敵なお店を紹介しています。
撮影を通じて、お店での撮影のコツを自分なりに見つけましたので、
宜しければ、ご覧ください♩
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①窓際の席に座ろう
素敵な写真を撮るには、光。
とにもかくにも光が、超絶大切です。
朝やお昼であれば、光がたっぷり入る窓際の席に座りましょう。
といっても、窓側に座るのではなくて、窓に向かって座るのがコツ。
逆光になるのでは?と思われるかもしれませんが、
窓からの明るい光で、食べ物をきれいに美味しく見せることができます。
あと、窓が写っていると写真に「抜け」が出てお洒落な気がします。
(これは、私の個人的な感覚です。笑)
②お店の写真は水平・垂直を意識しよう
世の中のインスタ愛好者さんたちは、
この「水平・垂直」という概念を、もっともっと意識した方が良い!
と、いつも思っています。笑
机や棚、建物自体など、
お店での撮影は縦と横のラインが入ってきますが、
建物が斜めに写っていたり、机の角と写真の四隅が合っていなかったりして、
アンバランスな写真が多いんですよね。。
(偉そうにごめんなさい)
水平や垂直を意識していない写真は、不安定に見えます。
私が撮った、水平・垂直を意識できていない写真。
一枚目は、斜めの線が多すぎて、このお店の全体像が分かりづらい。
二枚目はよーく見ると、少し手前側がふくらんで見えるんです。不自然。
次は、水平・垂直を意識した写真。
横の線と縦の線がそろっているだけで、なぜだか安心しませんか?
一眼レフやミラーレスであれば、標準~望遠で撮影すると、
ゆがみが生じずに、きれいに切り取れると思います。
逆に広角で撮影すると、画面にゆがみが出てくるので注意。
iPhoneで撮影する時は、
画面に写っている縦と横のラインを意識して、
わきをぐっと締めて、写真がぶれないように撮影しましょう☻
本当に、水平・垂直を意識するだけでお洒落な写真に近づくので、ぜひぜひ、試してみて下さい。
①お店の方に許可を取ろう
意外と忘れがちですが、一番一番大切です!
つい「一枚位なら写真撮っても大丈夫だろう^^」
と、お店の方に許可を撮らずに撮影していませんか?
私も前はそうでした。
でも、今は注文の時などに必ず一言、
「こちらのお店って写真撮っても大丈夫ですか?☻」
と聞くようにしています。
まず、撮影禁止のお店でささっと撮影して、
たとえ撮影をとがめられなかったとしても、
お店の方の気持ちを考えると、イヤですよね。
そして、それ以上メリットがあります!
最近は撮影OKなお店が、すごく多くて、
「写真撮っても大丈夫ですか?」と聞くと、
すごく喜んでくれたり、おすすめの撮影場所を教えてくれたり、するんです☻
それってすごく楽しいーーー!
何ならお店の方が写ってくれたりして、より素敵な写真を撮れるんです。
あとは、堂々とじっくり撮影できるから、
ささっと撮るより、良い写真が撮れる♡
「写真撮っても大丈夫ですか?」
たった一言。されど一言。
すごく大切なことだと思うので、
ぜひ意識して頂けると嬉しいです♡
またもや、ものすごいボリュームになってしまいました。笑
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